夏の特別演劇教育WS
こんばんは。
8月ももう半分過ぎてしまいました。
8月の初めに、イギリスから専門家を招いて、演劇教育のWSを行いました。
2日間にわたって、
1日目はシアター・イン・エデュケーション
2日目はファシリテーター養成
をテーマに行いました。
レクチャーだけでなく、たっぷりと実技もあり、かなり贅沢で密度の濃いWSになりました。
イギリスの演劇教育の現状も交えてお話してくださるので、非常にためになります。
私は何を学ぶにしても、違いを知るというのは大切だと思っています、
今後、日本で演劇教育を普及させていくためには、
精神文化の違いや、国や制度の違い…
そういう違いを理解したうえで、日本にあった形を模索していかなければならないなと思います。
TiEのWSでは、参加者でミニTiEを作りました。
かなり貴重な体験!
2日目はワークもりだくさん!
詳細はこちらの記事を↓
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